【公務員試験】論作文で高評価を取るための実践的な対策法
今回も前回に引き続き、公務員試験の論作文についてお伝えしていきます。
6、鉛筆で書く練習
これは公務員試験全てで言えることなのですが、基本的に試験は鉛筆で受験します。
たまにシャーペンを使っている人がいますが、受験要項にはシャーペン持参とは書いてありるところはほとんどありません。
私が受験した公務員試験は全て鉛筆でした。実際に公務員試験の本番でシャーペンを使用している人もいました。
その時は、特に試験監督から何か言われている様子はありませんでした。
なのでシャーペンを使っても問題はないかと思います。私も当然、使用できるならシャーペンを使いたいです。
鉛筆は使い慣れていないですし、どんどん丸くなってしまい使い勝手が悪いです。
しかし、持ち物に鉛筆と書いてある以上鉛筆で試験に臨むのが普通だと思います。
私も鉛筆一択でした。
「私はシャーペンでなければ試験を受けない!」という方は自己責任でお願いいたします。
私は、公務員試験に5本の鉛筆を持参しました。
その際は、携帯用の鉛筆削りも持参しています。
教養試験で鉛筆を2〜3本使う予定だったので、残りの鉛筆で論作文試験に臨む予定でした。
論作文試験を1本の鉛筆で乗り切るのはオススメしません。
なぜなら、だんだん丸くなってしまいとても書きにくくなります。
2本以上で乗り切るのが無難だと思います。
公務員試験本番では、教養試験で2本、論作文試験で2本の鉛筆を使いました。7、論作文を自分で添削する
これは、実際に自分で書いたものでも良いですし、見本でも構いません。
論作文を自分で評価してみてください。
「この表現は分かりにくい」
「ここは上手に書けている」
「自分の考えと整合性が合っている」
などです。
そして、添削する際には赤ボールペンで実際に書いて添削してください。
私の場合、プラスに働くことは青色で、マイナスになることは赤色で書くようにしていました。
このルールは私で作ったルールなので、皆様も自分ルールで色の使い分けをすると良いです。
添削は難しいものだと思わなくて良いです。 「添削=感想」と思うと気が楽です。別に点数をつけるわけではないので、自分の思うように添削すると良いです。
実は、この添削が面接試験に活きるものになります。 「添削=感想」と仮定すると、添削で書き出していることは、自分の考えていることになります。 面接では、自分の考えや想いを相手に伝える場です。 ここで整理してみると、論作文は自分の意見や考えを文章にして伝えるものです。 つまり、大げさな言い方をすると論作文は自分の写しということです。 その論作文に対して添削をするということは、自分の考えについてより深く考えることを意味します。 このブラッシュアップされたものが、面接で使える材料になるわけです。 実際に私の志望動機は、論作文をもとにして作られています。 そう考えて一度、自分の論作文を添削することをおススメします。8、面接で聞かれることを意識
論作文と面接の繋がりを何度もお伝えしていますが、論作文試験は単体の試験ではなく、人物試験(面接、集団討論)に繋がっている試験です。 結局、公務員試験の合否を決める人物試験は面接だと私は思っています。 どれだけ論作文が素晴らしくても、面接がダメだと不合格になります。 これは、皆様も理解しているところだと思います。 要は、論作文試験の対策だけで終わらせてしまうのは勿体ないわけです。 論作文の対策は、面接試験にも通じていると思ってください。 そうすれば、何かを調べる機会があったときに「これは面接でも使えそうだな」と有益な情報をキャッチしやすくなります。 論作文の対策だけしていると、見落としてしまうことも多々あります。 視野が狭くなるというやつですね。 「何が面接で聞かれるかな?」 「自分の考えはどのようなものか?」 「どんな人材を採用したいと思うのか?」 こういったことを常に連想しながら論作文の対策をしてください。 長々と公務員試験の論作文について語ってきました。 次回は集団討論についてお伝えしていきたいと思います。 どこかで人物試験の小ネタを挟むかもしれません。 実際に私が体験した話などもお伝えできればと思います。公務員試験の記事をまとめて読む
【完全版】公務員試験対策ガイド|独学で合格するための全手順まとめ →
この記事を書いた人
大体のことは8割できればOK!