【公務員試験】数的推理とは?問題の特徴と初心者向け勉強法
公開:2018年2月1日約3分で読めます
今回は、公務員試験の科目で最も避けては通れない科目についてお伝えします。
もうすでに公務員試験の勉強を始めている人は分かると思いますが、公務員試験は学校で勉強してきた科目だけが聞かれる試験ではありません。
その最たる例が「一般知能科目」です。
説明するより問題をまず見た方が早いので、例題を書きます。
例題)
①33,500円
②34,500円
③35,500円
④36,500円
⑤37,500円
という問題です。
どうですか?
難しいですか? それとも簡単ですか?
一見するとただの方程式の問題に見えますが、式を自分で作らないといけません。
立式を間違えると、求めたいものを上手に求めることができません。人によっては無駄な作業を繰り返してしまいます。
できる人が見るとこの問題は楽勝です。しかし、数学から離れている人が見ると、おそらく解くのに時間を要すると思います。
実は解けないという人もいると思います。
簡単に解説を書くと、
解説)
仕入れ値をX円、品物が全て売れた時の売上金をY円とします。
そこで連立方程式を作ります。
0.9YーX=12,000・・・A
0.86YーX=9,800・・・B
後はこれを解いていけば、X=37,500 が出ますので、答えは⑤となります。
ちなみに、この問題のレベルは公務員試験の高校卒業レベルです。大学卒業レベルよりも1段階簡単な問題です。
つまり、大学卒業レベルで公務員試験を受験する方は、このくらいのレベルの問題は朝飯前で解いてほしい問題です。
かくいう私も解き方を忘れて少し悩みました(笑)。
ブランクが少しでもあるとカンがどんどん鈍くなって解けなくなっていくのが一般知能科目の特徴です。
今回は、数的推理という問題がどのような問題かということをお伝えしました。
次回以降、数的推理の勉強の仕方などをお伝えしていきます。
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