【公務員試験】人文科学で合格点を取る!「調べる習慣」の重要性
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【公務員試験】人文科学で合格点を取る!「調べる習慣」の重要性

公開:2017年12月15日4分で読めます

最終更新日(2018年1月22日)

前回に続いて、公務員試験の人文科学分野、地理の勉強方法についてです。


地理は、いきなり問題集をやってOKです。なぜなら歴史と違って、流れを覚える必要がないからです。


問題集を解いて、解説を読み、要点をノートにまとめる、これの繰り返しです。地理は本当に社会科学の勉強方法と同じです。


こちらの記事を参考にしてください。



地理を勉強するときに、特に意識してほしいのが「連想」です。

例えば、原油の産出量は中東が多そうだとか、中国は国内の地域格差が激しいとか、アメリカは大規模な農業を行っているから農作物がいっぱい採れるなど、勉強を行う中で「連想」していくことが大切です。


地理は、歴史よりも知らないことが聞かれる確率が高い科目です。マイナーな国が選択肢として出題されることも多くあります。

そんな時にこの「連想」が上手に使えると、「A国はB国の近くにあるから同じような国の状況だろう」と予想することができます。


もちろん、公務員試験の本試験で出題されるところをピタッと勉強できれば良いのですが、中々難しいことです。問題を解く時は、常に「連想」を意識しておいてください。


私は、問題を解く中で

「中国はこのような状況だけど、アメリカはどうなっているのだろうか?」

「マレーシアが出てきたけど、他の東南アジア諸国は現在どのような状況なのか?」

といった疑問をスマホで調べてノートに書いていました。



そうすると意外な事実が分かり、さらに色々調べたくなります。一見すると公務員試験の勉強から少し離れているにも見えますが、その方が関連付けて覚えられるので圧倒的に覚えやすいです。



例えば、Aという事柄を覚えるとします。本来の公務員試験の勉強であればこれで終了です。

ただ、Aに関連する自分の興味がある事柄をいくつか調べて、Aに結び付けて覚えたとします。「A⇔B⇔C⇔D」このような形になります。


こうなると、仮にAを公務員試験本番でド忘れしても「B⇔C⇔D」の連想から、Aを思い出すことができます。これは、Aを単体で覚えてしまうと決してできないことです。


私は頭の良い人間でも、勉強のできる人間でもないのですが、この「連想」をどの科目にも応用できる人が、テストで点数を取っていくのだと公務員試験の勉強を通じて少し理解しました。




自分が興味を持ったことは、長期間覚えていることができます。
例えば、好きなスポーツ選手の名前やチーム名、歌の歌詞、マンガの台詞などです。
勉強も、自分が興味を持ったことをどんどん調べていけば、多くの知識を吸収できます。


逆に、勉強ができない人は「楽をしようとする人」だと思います。楽をしようとすると「これだけ覚えておけば良い」ということにしか目がいきません。そういう人は日常を過ごす中で、自分で深く調べることや、疑問に思うこともありません。


そうなると、覚えたことがピンポイントで出題されれば良いのですが、ほとんどの場合そう上手くはいきません。これでは得点が伸びるわけがありません。


そしてこの「楽をしたがる傾向」は、最近の大学生に多くあります。そのような学生を前職で非常に多く見てきました。そういった学生は成績がほとんど伸びませんでした。


逆に、探求心があって自分で色々調べられる学生の成績は、どんどん伸びていきました。


考え方や意識の持ち方で、成績の上がり具合は全く違ってきますので、皆様も目先の楽さに捉われることなく、大局を見据えていただければと思います。


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